オール東芝スキー大会 new!
第65回オール東芝大会リザルトをUPします。
＜大会概要＞
日程 ：2024年2月23日（金）アルペンGSL
〃 2月24日（土）クロスカントリー個人
開催場所：野沢温泉スキー場 パラダイスゲレンデ
オリンピックパーククロスカントリーコース
第64回オール東芝大会は中止と決定しました。
新型コロナ感染拡大の懸念および事前アンケートの参加人数では大幅な赤字が見込まれるとの判断です。
来期以降の開催についてWGで議論していきます。
事前アンケート集計の結果、第63回東芝大会は中止と決定しました。
新型コロナウィルス感染拡大の状況を踏まえ、第62回TSC大会は「中止」と決定いたしました。
第６１回東芝スキー競技大会は中止とさせていただきます。
直前の判断となり、大変申し訳ありません。
早急に参加者への連絡をお願いします。
各事業所で宿を予約していると思いますが、キャンセル等の対応をお願いいたします。
キャンセル料等の負担については、まずは各事業所で対応をお願いいたします。
新型コロナウイルスの感染が拡大し、東芝内でも対策本部が設置されイベント中止の指示が出ています。
東芝の名前がついた大会を今の状況で開催するのはリスクが高すぎると判断しました。
多大なご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
ＲＤＣスキー部 金子
TSA60周年記念パーティーに出席してきました。60周年というのはTSA大会であって、東芝アルパイン・クラブまで遡れば1947年、マツダ体育会に至っては1938年創設だそうです。近年はスキー人口の減少でエントリー数は低迷していますが、諸先輩方が築き上げてきた大会の歴史の重みを再認識して盛り上げていきたいですね。
第60回TSA大会が3/1（金）~3/3（日）野沢温泉スキー場で開催されました。
アルペンは久し振りにカンダハー西コース,ノルは南原グランド。
TCCは総合9位で残念ながらビリでした。個人成績は以下の通り。
GSL（24旗門）女子 内田5位1:03'53
成５ 山田11位1:38'05、四ツ柳10位1:08'70
成３ 嶋田16位1:00'50
成２ 向井5位 59'19
SL（30旗門）女子 小野寺5位1:26'36
成５ 四ツ柳10位51'55
成３ 嶋田16位45'00
成２ 向井4位41'83
XL：5㎞半田3位26:32'0、2.5km嶋田10位21:50'8、女子－小野寺2位24:18'3
59thTSC大会、TCCは総合9位でした。やっぱりリレーでポイント取れないとキビシイですね。選手、役員の皆さんお疲れ様でした。
＜大会概要＞
日程 ：2018年2月23日（金）開会式、選手会
〃 2月24日（土）A.M GXL P.M XL個人
〃 2月25日（日）A.M SL P.M XLリレー、表彰式、閉会式
ｴﾝﾄﾘｰ費：4800円 ※何種目でも同
第58回大会のリザルトUpします。TCSCはアルペン6位、ノル8位、総合8位でした。
１． 大会日程： 2017年2月24日（金）～26日（日）
２． 会場： 野沢温泉スキー場
・アルペン会場はカンダハー東コース。GS：21旗門 SL： 旗門
・ノルディック会場は、南原クロスカントリーコース。
３． スケジュール
全国高等学校選抜スキー大会の都合により、ノルディック会場が午後のみ利用可能な為、スケジュールは以下。
2/25（土） AM：アルペン（GS）、 PM：ノルディック（距離10km,5km,2.5km,リレー1.2km×4）
2/26（日） AM：アルペン（SL）、 PM：閉会式（ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞｾﾝﾀｰ2F）
第57回オール東芝大会は3/18(金)〜3/20(日)ですが、雪不足のためコースが変更になりました。
第56回大会が開催されました。
オール東芝スキー大会は各事業所スキー部の対抗戦。種目はアルペンGSL、SL、ノルディッククラシカルとリレーの四種目。リレー以外は個人競技ですが、順位によって得られたポイントの総計による団体戦です。大きい得点が得られ新人の登竜門(シゴキ？)でもあるリレーは異様に盛り上がります。
アルペンは湯の峰ゲレンデ。GSL24旗門、SLはスタート位置を下げて35旗門、-1.6℃。
クロスカントリーは南原グラウンド。危ぶまれた天気もなんとか保ちました。
TCSCはアルペン9位、ノル4位で総合7位。
選手の皆さんお疲れ様でした。次回は主幹なので盛り上げていきましょう！
日程 :2/21(土)〜2/22(日)
場所 :野沢温泉スキー場
エントリー〆切:1/12(月)
第55回大会が開催されました。
2週連続の大雪でしたが怪我もなく無事終了しました。選手および旗門員の方々お疲れさまでした。
今回新たな試みでアルペン競技とノルディックをそれぞれ一日に。土曜にアルペンのGSとSL、日曜はノル個人とリレーです。今までのように午後に南原グランドに移動する必要がなくなった一方、コースセット替えや道具の準備がシンドイです。特にアルペンのコース作りはGSとSL板、ストックを担いで水無ゲレンデにアクセスしないといけません。正直、アクセスだけでヘトヘトでした。次回以降もこのスケジュールならWAX決め打ちで前日に板を白樺デポですね。
さて土曜のアルペン競技は、晴れ間が見えたかと思うと雪、風が吹いたりと目まぐるしく状況が変わるのでWAX悩みました。雪温はA.M-7.9℃、P.M-3.7℃。WAXはSWIX CH6、STワックスはSWIX F4。P.Mはコンディションを読み違い結果は散々でした。ゲレンデはパラダイス上部、GS18旗門－36秒位、SL34旗門－40秒位、SLはゴール位置を40M程上げてます。
日曜のノルは午前中からいい天気。ポカポカ陽気の中、個人クラシカル2.5km／5km／10km、普段はジャージ出走の選手もノルワンピです。タルンタルンのお腹からは予想外の元気な滑り。午後のリレーは1.2kmのスプリント。高校総体と同じコースで高校生は4分弱らしいんですが、こちらはタップリ5分以上。私は4走でしたが繰上げスタートもなく爽快に滑ってると、野沢のジュニアに併走され、「登りは両手でストック突いた方が早いですヨ」とコーチされる始末。これでもガンバって漕いでるんだよ。
